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2011・5・23 更新情報
東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
>> 東北地方太平洋沖地震
【ボランティア・募金】
Yahoo!では、ポイントや壁紙購入で募金できます。
>> Yahoo!募金
<NPOセンター曰く>
発生72時間は自衛隊や消防などプロに任せるべき。通常の災害なら、復興に向けた動きの始まる1週間目ぐらいがボランティアの出番となる。今回は余震や津波の恐れがあり、今は焦らないでほしい。ボランティアが被災者になっては迷惑をかけるだけだ。この段階では寄付が一番、現実的な行動だろう。(プロの活動資金のための募金が一番いいようです。)
- 計画停電情報
>> 計画停電情報
災害時 安否確認
使える電波回線には限りがありますので、緊急時以外は携帯電話を使わないようお願いします。緊急で電話を使いたい人が混線で使えないという状況が起こります。
緊急でない場合
- NTT伝言ダイヤル:171などをご活用ください。
災害伝言ダイヤル「171」
171ダイヤル+1+自宅の電話番号で録音
171ダイヤル+2+安否確認したい人の電話番号で再生
- 各携帯会社の災害用伝言サービス
>> iモード災害用伝言板サービス
↑パソコン用
>> AU 災害伝言板
>> ソフトバンク 災害伝言板
*混線状態の場合、携帯のメールは通常受信しない場合があります。新着メールの問い合わせ(センター問い合わせ)で確認が必要な場合があります。
地震時 対策 注意点
下記は参考資料です。それぞれの状況により判断してください。
出来るだけ、古くて大きなビルには入らない。
余震がある間は火は使わないでください。
ガスの元栓を閉めてください。(火災予防)
お風呂に水をためておいてください。(断水対策)
緊急避難場所の確認
探せる状況にある人は今のうちに探しておくのがベストです。
地震が起こったら必ず窓を開けておくこと。
窓が割れる危険があるから
揺れを感じたらすぐにドアを開けておくこと
揺れが強くなってドアがゆがむと出られなくなります。
電気が通じるうちに、ご飯を炊いておくこと
非常食の準備です。
携帯は充電しておいてください。
持ち出せるの物は手元においておく
物が落ちない場所で寝る
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